【ワシントン、テヘラン共同】トランプ米大統領は2日、8月30日に再開した米軍によるイラン攻撃はあまり長く続かないと述べた。機雷敷設の設備など「ホルムズ海峡沿いでイランが構築しようとしていた新たな装備を全て破壊した」として、米国が海峡を支配していると誇示。油価高騰につながる戦闘激化は回避したい考えを示した。ホワイトハウスで記者団に語った。
一方、イラン外務省は2日の声明で、米軍の攻撃では通信施設など複数の公共施設が標的となったと主張。子どもを含む多数の民間人が死傷したとされる南部ホルムズガン州シリクの結婚式会場への攻撃は「戦争犯罪だ」と非難した。
トランプ氏は「われわれはホルムズ海峡を掌握している。毎日、数百万バレルの石油を積んだ多くの船を送り出している」と説明。「いつでも再び攻撃する準備ができている」とも述べ、イランをけん制した。(共同通信 9/3 木)
トランプ氏はイランの軍事力を壊滅させたとして、何度も「勝利宣言」を繰り返してきたが、イラン攻撃開始からすでに半年以上経っても未だに終結の見通しが立たない。そもそもトランプ氏は2024年の大統領就任前から「就任初日に戦争を止める」「戦争はしない」と何度も訴えていた。
高市首相は日米首脳会談において「世界中に平和と繁栄をもたらせるのはドナルドだけだ」と発言してたが、世界中を混乱に陥れているのはトランプ氏だ。日本がアメリカだけに盲従するのは危険だ。
























